htmlファイルの上の方にいるあいつら
ブログ長らく放置していたけど、しれっと再開しますw
あまり肩肘張らずちょっとした内容でもちょいちょい更新していきます。
そして基本的には丁寧語とか使わず、自分用のメモに近い形で書いていきます。
htmlファイルの先頭とかhead内にいろいろ書くと思うんだけど今までコピペで済ませていた。 ちょっくら必須なやつだけでも簡単にまとめてみようと思う。
例
この例に出てくる<body>
より上の要素を解説
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width"> <meta name="description" content="..."> <title>解説するお</title> <link rel="stylesheet" href="css/style.css"> <script scr="js/script.js"></script> </head> <body> <!-- なんかいろいろ --> </body> </html>
<!DOCTYPE html>
- 文書が
HTML5
で書かれたことをブラウザなどに対して明示する宣言HTML5
では、videoタグなど新たな便利なタグが使えたり、フォームの機能が拡張されていて便利- 参考:yahooのブログ
- 文書の先頭に記述する
<html lang="ja">
lanf="ja"
と指定することで、日本語の文書であることを明示する
<head>
<meta name="viewport" content="width=device-width">
- 仮想的に表示領域を指定する
- この書き方だと、デバイスのサイズに合わせてページを表示する
- content="width=360"ってすると、横幅360px用の描画を行う
- コピペで済ませていませんか?改めて学び直したい「Viewport」のすべて
<meta name="description" content="...">
- 検索結果の説明文に表示される文言
- SEOの効果を高めるために重要らしい
<link rel="stylesheet" href="css/style.css">
- 読み込むスタイルシートを指定する
<script scr="js/script.js"></script>
- 読み込むスクリプトを指定する